失業保険手続き中のアルバイト報告

一般的に、働いている人は雇用保険に加入する。そのため、万が一失業をしたとしても失業保険の手続きをすることで、再就職をするまでお金が受給されるのだ。しかし、会社都合で倒産してしまったといったようなケースはほとんどない。そのようなことから、一般的には自分から退職を願い出て会社を辞める人が多くいる。そういった人たちは、自己都合扱いで会社を辞めることになるので、失業保険の手続きをしても直ぐにお金が支給されるわけではない。
ある程度転職の計画を立てていて貯金もしている人であれば、数ヶ月お金が支給されなくても何とか生きていけるだろう。しかし、勢い余って会社を辞めてしまった場合は、アルバイトでも何でもして生活資金を溜めなければお金を支給してもらう前に倒れてしまうかもしれない。しかし、決してアルバイトをしてはいけない訳ではないので、仕事をしたいと思っているのであれば必ずハローワークに相談をするようにしよう。そうしなければ、ハローワークに手続き中であるにもかかわらず就職をしたとみなされてしまうのだ。
では、一体なぜ就職したとみなされてしまうのだろうか。それは、アルバイトで規定以上に働いてしまった場合である。規定以上働いてしまうと、雇用先では新しい雇用保険の手続きが必要だ。そのため、雇用保険の手続きをした際に、その情報がハローワークに行ってしまうのだ。失業保険の手続き中に働く場合は、週に働ける時間にも制限があるというのを覚えておこう。